大食いタレントのギャル曽根さん(34)が、自身に寄せられる「もうギャルじゃない」といった指摘に言及した。20歳前後の2005年頃からテレビ東京の「元祖!大食い王決定戦」に出場し、大食いタレントとして頭角を現していったギャル曽根さん。その見た目から、番組進行役のタレントの中村有志さん(64)に「ギャル曽根」のあだ名をつけられ、ブレイクした。「今だって全然ギャルじゃないか!!」ギャル曽根さんは2020年9月25日にブログを更新し、「最近よく言われます」「ギャル曽根なのにもうギャルじゃないって。。。」と「ギャル」の付いた名前にも関わらず、「ギャルではない」という指摘がたびたび寄せられることを告白。「でも私はあんまり何も変わった気がしないでいたんです」「つまりは、今だって全然ギャルじゃないか!!と」と、そうした指摘に違和感を抱き、いまでもギャルでいるつもりだったと明かした。しかしギャル曽根さんは、「ふと、ネットをみていたら、こんな画像が。。。」とかつての「ギャル」全盛期の自身の写真をアップし、「ギャルだ、、、」「若い、、、」と愕然。現在との違いに、「確かに今と全然違いますね」と納得したように明かし、「てことは。やっぱり今はギャルじゃないのかな、、、?」と困惑した様子を見せていた。この投稿にギャル曽根さんの元には、「いつまでも可愛いギャルですよ!」「ギャル曽根じゃなくてママ曽根?」という声が集まっていた。
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