2020年 12月 3日 (木)

フェアレディZ、来る「7代目」への期待感 「6速マニュアル」存続が意味するところは?

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ライバルとなるのは?

   新型Zは排気量を公表していないが、現行6代目は3.7リッターであることから考えると、ライバルには3リッター直列6気筒エンジンを積むトヨタスープラのほか、車格は異なるものの、3.5リッターV6エンジンに3基のモーターを組み合わせたホンダNSXが存在する。

   スープラはZと同じくFR(フロントエンジン・リアドライブ=後輪駆動)、NSXはハイブリッド4WD(4輪駆動)とパワートレーンが異なるが、スープラとNSXに3ペダルは存在しない。この点がZとは大きく異なる。

プレスリリースより
プレスリリースより

   スープラは8速AT、NSXは9速のDCTだ。DCTは近年、多段化が進んでおり、GT-Rの6速に対してNSXは9速に進化している。

   3ペダルのマニュアルミッションはポルシェ911に7速が存在するが、世界的には6速が標準だ。

   日産が日本国内で5速マニュアルを搭載する乗用車はマーチNISMOやノートNISMOに存在するが、6速マニュアルを採用するスポーツモデルは、もはやZしかない。新型Zには、もちろん2ペダルのイージードライブ仕様も存在する。恐らく現行6代目と同様、7速ATとなるだろう。オートマ限定免許なら、こちらを選べばよい。

   いずれにしても、日産が新型Zで6速マニュアルを存続させるのは、ファンにとって朗報だ。それは日産が「五感を大切にするスポーツカー」として、新型Zを開発したことを意味しているからだ。

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