2021年 1月 19日 (火)

求人サイトに「パクリ記事」大量掲載 誤字まで同じ、怒る権利者...運営会社「管理側が気づかなかった」

どうする老後2000万円問題!?保険で備える老後資金!

「故意ではなく方針を勘違いした」

   アクロビジョンに16日に取材を申し込むと、その後記事が数本削除され、コラム欄自体が非公開となった。20日に取材に応じた末光正志社長は「現在、すべての記事を社内で調査しております」と明かす。

「弊社としてはコピーをしての制作はしない方針で進めていましたが、(他の著作物と)類似性の高い記事が確認できました。意図的に制作したつもりは無く、担当者は経験の浅い社員が対応しており、確認したところ、故意ではなく方針を勘違いしたとの報告を受けています」

   記事制作は内製および外注で、完成品を確認する担当者もいたが、「文章の内容などは確認していましたが、類似性のチェックについては社内の体制やノウハウが確立できておらず、管理側が気づきませんでした。ツールなどを使ったチェックと制作者への教育の2点が問題だったため、対策を徹底していきます」(末光氏)

   調査が終わり次第、結果は公表予定だという。

(J-CASTニュース編集部 谷本陵)

今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!
姉妹サイト
お知らせ

注目情報

PR
追悼
J-CASTニュースをフォローして
最新情報をチェック
電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中