2021年 1月 23日 (土)

ベガルタ仙台「報道までDV非公表」のなぜ 「クラファンとの関係」疑うコメンテーターも

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CFめぐり...「正直に言ったほうがよりお金は集まります」

   Jリーグの広報担当は10月20日夜、J-CASTニュースの取材に「ベガルタ仙台からは、8月に『女性とのトラブル』があるということ、9月には示談が成立したということを報告されていた」とし、そこで解決済みという認識だったと話した。「個人のプライベートな場での問題でもあり、当時クラブへの処分は検討しなかった。示談し、被害届が取り下げられているので、我々が公表すると相手方の問題もある」とした。

   道渕や仙台への処分に関して同担当者は、「Jリーグから個人への罰則というのはない。個人に対して処分などをするのは、管理監督しているクラブになる。Jリーグができるのは、クラブに対して管理監督責任を問うこと」としたうえで、今後の仙台への対応については「即時に決められない。もし対応するのであれば、裁定委員会の諮問を受けて検討し、最終的にチェアマンが決定することになる」と話した。

   発覚から一夜明けた10月21日、クラブの対応をめぐってはワイドショーでも散々だ。「ひるおび」(TBS系)では落語家・立川志らくさん、国際弁護士の八代英輝さんが苦言を呈した。

「2度目の(逮捕の)時点でもう解雇ですよ。(CFなどで)お金を集めるためにもしかしたら隠していたかもしれないが、正直に言ったほうがよりお金は集まります。スター選手がこんなことやってしまいました、このチームはダメになるかもしれない、皆さん助けてください、今こそ助けを頂かないとって。週刊誌に出るまで黙っていて、こんなチーム誰が助けるかってなります」(志らくさん)
「組織の一部の人間がそうした行為を犯した時にどういう対応をするかというガバナンスの問題、危機管理の問題だと思います。こうした問題に隠蔽的、後ろ向きであることがクラブの体質のように見られると、多くの女性ファン、サポーターから背を向けられてしまうことになると思います。女性の保護に後ろ向きだと。クラブ全体にマイナスだし、隠蔽し続けていい時代ではないと認識しないといけない」(八代さん)
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