2021年 2月 26日 (金)

田中正義、佐々木千隼、そして清宮幸太郎は... 「期待のドラ1」たちの苦境

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同期の村上に差をつけられた清宮

   球界を代表する強打者としての将来を期待された、清宮幸太郎も伸び悩んでいる。早実で1年から主軸を担い、甲子園に2度出場して史上最多の高校野球通算111本塁打を樹立。17年ドラフトでは高校生最多タイの7球団が競合して日本ハムに入団した。

   新人1年目は王貞治氏(現ソフトバンク球団会長)に並ぶ歴代9位の7本塁打をマークしたが、翌18年は右有鉤骨骨折で戦線離脱し、81試合出場で打率.204、7本塁打。今季は自己最多の96試合に出場したが、打率.190、7本塁打と不本意な成績に終わった。チャンスを与えられているが、確実性が低くプロの球に対応できているとは言い難い。

   同期入団のヤクルト・村上宗隆は昨季全試合出場で36本塁打をマークし、今季も打率.307、28本塁打の好成績で不動の4番の信頼を勝ち取っている。完全に水をあけられた格好となった。

   ドラフト1位で指名されただけに、その潜在能力はプロの中でもトップレベルだろう。ただ、結果を残さなければプロの厳しい世界から淘汰されていく。田中、佐々木、清宮...アマチュア時代のような輝きを放つことをファンは信じている。

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