2021年 3月 5日 (金)

巨人、梶谷&井納獲得でFA補強は「28人」に 2番手ソフトバンクの2倍以上

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   プロ野球のDeNAから国内フリーエージェント(FA)宣言をしていた梶谷隆幸外野手(32)と井納翔一投手(34)が正式に巨人入りした。リーグ連覇、日本一奪回を目指す巨人は、梶谷&井納のW獲りでFA補強に成功。これで巨人がFAで獲得した選手の数は12球団断トツトップの28人となった。

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FA戦線に積極参戦で戦力強化

   チームの戦力強化に欠かせない2選手の獲得に成功した。梶谷はパンチ力のある打力が持ち味で、長打も見込めるリードオフマン。巨人の補強ポイントである左の強打者であり、俊足も大きな魅力だ。一方の井納は今シーズン、DeNAの先発ローテーションの一角として6勝をマークするなど、先発の枚数に不安がある巨人にとっては大きな補強となる。

   過去、FA補強に積極的な姿勢を見せてきた巨人は今年も意欲的だった。スポーツ紙などの報道によると、FA権を行使した選手との交渉が可能となった12月6日に井納と初交渉に臨み、翌日7日には梶谷と初交渉を行ったという。巨人は梶谷、井納ともに複数年の好条件を提示したとみられW獲得に成功した。

   巨人がFAで複数人を補強したのは2018年の炭谷銀仁朗捕手(西武→巨人)、丸佳浩外野手(広島→巨人)以来となる。昨年はFA戦線に乗り出すもFA補強に失敗しており、2年ぶりのFA補強となる。巨人は1993年の落合博満(中日→巨人)をはじめとし、FAで他球団の主力選手を獲得しており、梶谷と井納を獲得したことでFA補強数は計28人となった。

巨人のFA補強28人に対してソフトバンクは...

   巨人の28人に対して、日本シリーズで巨人を圧倒したソフトバンクは13人にとどまっている。ソフトバンクの13人は12球団の中で巨人に次ぐ数となるが、2013年を最後にFAで獲得した選手はいない。ただ、2018年オフにはFA戦線に参戦しており、補強ポイントが合致すればFA補強に乗り出すケースもあるということだ。

   原巨人は日本シリーズにおいて2年連続でソフトバンクに完敗しており、若手の育成とともに即戦力の補強が急務だった。守備力の高い左の強打者と先発ローテーションの一角として期待されるベテラン右腕の獲得は補強ポイントに合致。2人の加入によりチームの活性化も期待でき、両者の来シーズンのパファーマンスに注目が集まる。

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