2021年 1月 23日 (土)

三浦春馬さん「代役」説にアミューズ「虚偽報道」と怒る やり玉の週刊新潮は反論

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   亡くなった俳優・三浦春馬さんについての報道をめぐり、波紋が広がっている。

   2020年12月24日、三浦さんが所属していた芸能事務所のアミューズはこの日発売の週刊誌に掲載された記事に「強く抗議する」とした文書を、公式サイト上で公開。名指しはされていないものの、24日発売の『週刊文春12月31・1月7日合併号』(以下、週刊文春)と『週刊新潮 12月31日・1月7日新年特大号』(以下、新潮)は、ともに三浦さんに関する特集記事を掲載していた。

   特に週刊新潮は、17年当時謹慎処分を受けていた俳優・小出恵介さんの代役として三浦さんのドラマ出演が決まった、という「キー局のディレクター」のコメントを掲載。しかしアミューズ側はこの記事とみられる記事について「虚偽報道」だとし、法的措置を含む対抗策も示唆した。一方の週刊新潮側は、J-CASTニュースの取材に「内容は真実と確信しております」と反論している。

  • 三浦春馬さん(2008年撮影)
    三浦春馬さん(2008年撮影)
  • アミューズが発表した文書(アミューズ公式サイトより)
    アミューズが発表した文書(アミューズ公式サイトより)
  • 三浦春馬さん(2008年撮影)
  • アミューズが発表した文書(アミューズ公式サイトより)

「故人とご遺族の尊厳を傷つけるような記事が掲載」

   週刊文春は「三浦春馬実母初告白『遺骨は手元にあります』」という見出しで特集記事を掲載。三浦さんの遺骨を持っているという実母や周辺人物に取材した様子を伝えている。一方の週刊新潮は「遺骨・相続トラブル...『三浦春馬』が泣いている」というタイトルで特集を掲載。生前の三浦さんと交友関係にあった人物や、三浦さんを育てた芸能スクールの元会長などに取材し、さらに茨城県内に住む実父の元で「分骨」について話を聞いたとしている。

   週刊文春、週刊新潮いずれも、三浦さんの遺族や周辺関係者への取材を行ったという点で共通している。ただ、これらの報道を受け、アミューズは24日に公式サイト上で「本日の週刊誌報道について」というタイトルの文書を掲載。以下のようなメッセージを発信した。

「未だ悲しみの中におられるご遺族への執拗な取材行為について、当社としてはリリース文書での警告に留まらず、出版社および取材者の方へ直接お願いするなど、これまでも再三控えるようお願いして参りましたが、それを一切無視する形で強引な取材を行い、故人とご遺族の尊厳を傷つけるような記事が掲載されていることについて、当社としては強く抗議いたします」
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