2021年 6月 16日 (水)

河野太郎氏らを「KKKチームの活躍に期待」と応援 元自民議員ブログに批判→「あまりにも強烈だった」と訂正

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   元自民党衆院議員で弁護士の早川忠孝氏のブログをめぐり、「無神経過ぎる」などとインターネット上で批判が集まっている。

   ブログでは、新型コロナウイルスのワクチン接種の調整役を務める河野太郎・行革担当相ら3人について「KKKチーム」と形容していたが、「KKK」は米の白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」の略語として知られる。「KKK」の箇所はのちに訂正された。

  • アゴラに転載された記事のキャッシュ
    アゴラに転載された記事のキャッシュ
  • 早川忠孝氏の公式サイトより
    早川忠孝氏の公式サイトより
  • アゴラに転載された記事のキャッシュ
  • 早川忠孝氏の公式サイトより

「まさにKKK3人組、Kチームが出来上がった」

「まだどなたもKKKチームについて言及されていないようなので、私が口火を切ることにする」

   問題のブログは、こんな刺激的な言葉で始まる。2021年1月24日に「KKKチームの活躍に期待してもいいかな」とのタイトルで公開された。

   河野太郎・規制改革担当相がワクチン担当相に任命されたことに言及し、「ひょんなところから河野太郎氏を中心とするチームが出来たようだ」と考察。他のメンバーは小泉進次郎環境相、小林史明衆院議員の2人で、3人の名前の頭文字を取って「まさにKKK3人組、Kチームが出来上がったということだろう」と言及した。

   このチームが一定の成果を挙げれば、支持率にも直結するとして、「KKKチームの発足は、菅さんにとっても自民党にとってもプラスになる」と期待をにじませている。

   このブログは当初は注目を集めていなかったが、ニュースサイト「アゴラ」で25日、「ワクチン配布、自民KKKチームの活躍に期待」と題して転載されると、SNS上で広く拡散した。

   「KKK」という言葉は、米の白人至上主義団体「クー・クラックス・クラン」の略語として知られるため、読者からは「無神経過ぎるネーミング」「知らなかったでは済まされない」と違和感が噴出している。

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