2021年 9月 25日 (土)

松井珠理奈「卒業シングル」で見せたメンバー愛 表題曲「68人全員参加」で臨んだ理由

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6チームに分かれて「それぞれが全然イメージが違うダンス」披露

「恋落ちフラグ」では、6チームに分かれてパフォーマンスした (c)Zest,Inc. / AEI
「恋落ちフラグ」では、6チームに分かれてパフォーマンスした (c)Zest,Inc. / AEI

―― 先ほど、MVの撮影風景の動画を少し拝見しました(インタビューは20年12月上旬に収録)。ダンスにも特徴があるそうですね。

松井: メンバー全員で踊る場面もありますが、6つのチームに分かれてそれぞれ違うジャンル、違うイメージのダンスを踊る場面もあります。普段は同じ踊りをみんなでやる、という場面が多いのですが、今回は参加人数が多いからこそできる構成になっています。

―― 6つのグループに分かれる場面は、チームごとに振り付けが違うのですか。

松井: 全然違いますね。私がいるチームはダンスが得意なメンバーが集まっているので、ちょっと男っぽい、かっこいい感じのダンスになっています。他のチームでは、若いメンバーによるかわいい感じのダンス、セクシー系のダンス、柔軟性を生かしたダンス...といった具合です。それぞれが全然イメージが違うダンスになっているので、楽しみ方がいろいろあると思います。過去のSKE48の衣装がたくさん出てきたりもするので、何回も見返してほしいですね。

―― 振り付けは、パフォーマンスチーム「s**t kingz」(シットキングス)のshojiさんが担当しました。振り入れ(振り付けを覚えること)は、いかがでしたか。

松井: 教え方がめちゃくちゃ上手で、明るくて元気で楽しい先生だったので、みんな和気あいあいと、楽しくできました。ただ、やはり10期生はSKE48に加入して日が浅いので、先輩と比べると大変そうでした。撮影まで時間がなかったこともあって、10期生だけ少しだけ振り付けをアレンジして簡単にした方がいいかもしれない、といった心配もしていました。実際には10期生は自主練したりして頑張って完璧に仕上げてくれたので、みんなで本当に一体感がある、揃ったダンスを披露できたと思います。

―― 撮影風景の動画では、ダンスの先生が若手メンバーに対して「ここは大事なところだから頑張らなきゃダメだ」といった具合に、叱咤(しった)激励する場面もありました。そういった期待に若手メンバーも応えたわけですね。

松井: そうですね。それもそうですし、s**t kingzさんがSKE48のダンスを担当するのは今回が初めてだったのですが、昔から見てくださっていたのではないかと思うような言葉をメンバーにかけてくださったおかげで、すごく雰囲気が良くできました。

――  20年10月5日の12周年記念特別公演後の取材では、珠理奈さんは新曲について「『次のセンターは誰だ?』という目で見てくれたらうれしい」と話していました。このことは、どのような形でMVなどに反映されていますか。

松井: 表題曲について言えば、6チームに、それぞれセンターに立つメンバーがいます。立ち位置の面でも、抜擢されているメンバーが分かると思います。改めて詳しくお話ししますが、カップリングの「Change Your World」という楽曲は、私がプロデュースしたユニット「Black Pearl」(ブラックパール)が歌っています。SKE48の未来を感じさせる、これからのSKE48を引っ張って中心的に活躍してほしいと思うメンバーがそろっています。私の「ラスト曲」というよりも、「SKE48の新たな始まり」として受け止めていただけると嬉しいです。

―― 確かに、卒業シングルによくある「湿っぽさ」を感じませんね。むしろ、次につながるような雰囲気を感じます。

松井: MVでも全然泣いていないし、笑顔で楽しく、今までのSKE48らしさを全部出せたと思いますね。
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