2021年 8月 5日 (木)

松井珠理奈に聞いた「アンチ」との向き合い方 「批判をはねのけて...」プロデュース曲に込めた思い

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アンチから攻撃されても「1人でも味方がいれば、乗り越えていける」

松井珠理奈さんがプロデュースした新ユニット「Black Pearl」(ブラックパール)。メンバーには、自分以外に「次の世代を託したい8人」を選んだ (c)Zest,Inc. / AEI
松井珠理奈さんがプロデュースした新ユニット「Black Pearl」(ブラックパール)。メンバーには、自分以外に「次の世代を託したい8人」を選んだ (c)Zest,Inc. / AEI

―― 後輩に自分の思いを受け継いでほしい、というメッセージですね。

松井: はい。やはり、いろいろな声で落ち込んでしまうメンバーは結構多いので...。SKE48のメンバーに限らず、普段生活していても、今はSNSなども盛んなので、聞きたくないことや目に入れたくないものが自然に入ってきてしまうような現状もあったりするじゃないですか。だからそういう方たちにも、何か強いメッセージを送れたらいいと思って書きました。現代的なのかな、とは思います。

―― SNSの話題が出たので、この機会にうかがいます。珠理奈さんはSKE48という比較的大きなグループを長い間引っ張る存在だったということもあって、多くの非常に熱心なファンに支えられる一方で、「アンチ」と呼ばれる反対勢力の存在も非常に目立ちます。そういった人々が発する誹謗中傷の類については、受け止めるなり無視するなり、どのように対応していますか。

松井: そうですね...。私は多分、アイドルの中でもそういうのが多い方で、やっぱり最初はすごく落ち込むこととかもあったし、「もう自分はSKE48を辞めた方がいいのかな」とか思うこともあったのですが、本当に1人でも応援してくれている人がいたら私は続けるべきだと思っています。例えば、私たちのことを見て「お仕事頑張ろうと思った」とか「人生変わった」と言ってくださる人もいるので、やはり私たちが頑張ることで何か影響を与えられる人がいるのならば、続けたいと思うようになりました。一番思うことは、そうやっていろんな言葉をかけてくる人たちは、結局、私たちのことを全て知ってるわけではない、ということです。「興味はあるのかもしれないけど、深くは見ていない人たち」が、そういうことを言うことは分かっているので、私は一番近くにいる人や、大事に思っている人が自分のことを批判しないでくれれば、1人でも味方がいれば、乗り越えていけると思います。

―― そういえば、アイドルに詳しいことで知られる立憲民主党の枝野幸男代表が、講演でSNSの使い方について触れていました。いわゆる「クソリプ」の問題ですが、返信欄は見ない上に「ミュートをバンバンかけている」そうです。ただ、否定的な意見も含めて「街の声」は聞かないといけないので、それは自分がフォローしている人たちのツイートを参考にして収集しているそうです。珠理奈さんのSNSにも、相当な数・種類の「街の声」が押し寄せると思いますが、そういったものは見ないようにしていますか?それとも、あえて見るようにしていますか?

松井: 自分から調べたりはしませんが、ファンの人の声は大事にしたいので、自分のところに来るコメントは見たりするようにしています。その中でも「やっぱり聞きたくなかったなぁ」というものはありますが、その人も結局そこに書き込むぐらい見ているということは、結局好きなんじゃないかなと思います。そのためにわざわざ時間を割いてくれていることは、裏を返せば興味はあるということなので、いくらでも(良い方向に)ひっくり返せるのかなと私は思います。逆に無関心が一番怖いと思いますね...。

―― 遠回りになってしまいましたが、この「Black Pearl」という言葉を通じて、昨今のSNSの状況のようなことを含めて後輩に伝えたい、ということですよね。若手だと、こういった「街の声」でメンタルにダメージを受けやすい人もいるとは思いますが、やっぱり味方はいますからね。

松井: いますいます!味方を見つけることを優先した方がいいと思います。
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