2021年 9月 24日 (金)

阪神・中日「まさかの開幕投手」の真意 目先の1勝より「巨人包囲網」を優先か

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「開幕藤浪」が意味すること

   阪神の開幕投手も「まさか」の声が上がった。

   指名されたのは昨季1勝に終わった藤浪晋太郎。エースの西勇輝は開幕2カード目の初戦となる30日の広島戦(マツダ)に回る。この先発の配置にも長丁場のペナントレースを見据えた戦略が見え隠れする。

   西が火曜日でローテーションを回ると、3、4月は広島、巨人、広島、巨人戦での登板となる。昨季は広島戦で4勝0敗、防御率2.00とキラーぶりを発揮。巨人戦も3勝1敗、防御率1.77と好成績を残している。チームは昨年開幕3連敗を喫するなど巨人戦で8勝16敗と大きく負け越し、V逸の原因となった。エースで宿敵を叩き、開幕ダッシュを狙う。

   他球団の首脳陣はこう話す。

「今年は各球団のエースを巨人戦にぶつけるローテーションになるでしょう。昨年は早々と独走を許してしまっただけにその二の舞だけは避けたい。戦力を見ても巨人が頭抜けているわけではない。混戦になればどこのチームも優勝のチャンスが出てくる。何としてでも巨人のリーグ3連覇は阻みたいですね」

   開幕から敷かれる巨人包囲網。果たしてこの戦略は吉と出るか。

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