2024年 4月 19日 (金)

「この終わり方は醜い」勝った虎党も苦言 TG戦「突然のコールド宣告」に困惑広がる

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虎党「勝ちはうれしいが後味悪い」

   審判団はグランド状態を見極め、アグリーメントに沿った形で30分を待つことなく試合終了の判断を下したとみられる。スポーツ紙などの報道によると、原監督は試合後、困惑しながらも審判団の判断を受け入れる姿勢を見せたというが、なんとも後味の悪い結末となってしまった。

   突然の幕切れにファンも困惑したようで、インターネット上ではコールドゲームに対する「不満」と「批判」の声が上がった。

   その声は試合に負けたG党のみならず勝利した虎党からも上がり、「この終わり方は醜いわ」「7回裏の攻撃はいらなかった」「阪神ファンだけど納得いかなかった」「勝ちはうれしいけど後味悪い」などの声が寄せられた。

   阪神が甲子園で巨人を迎えての「伝統の一戦」2回戦は、阪神が伊藤将司投手(24)、巨人は畠世周投手(26)が先発のマウンドに上がる。

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