2021年 6月 16日 (水)

「タイ~ヤマルゼン」の人が社長になっていた! CM出演後の「出世ぶり」に反響→詳しい話を本人に聞いた

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コンビニや飲食店で「ああ、CMの人や!」

―― ネット上では、タイヤを転がすCMをマネした動画を投稿する人も多いようです。

米岡: ユーチューブやSNSで、子供たちが「タイ~ヤマルゼン...」とマネして、おもちゃや浮き輪、座布団を転がしたりして遊んでいる映像とかありますね。タイヤを転がすのは、最初は難しかったですよ。あれね、簡単に見えるんですけど、タイヤを見ながら転がすんではなくて、前のビデオカメラを見ながら手探りでタイヤを転がすんです。目線は別で、なおかつ笑顔をキープしないといけない。慣れるまでは、タイヤが曲がって行ったりするんで、まっすぐ転がらずに難しかったですね。後は、3人を揃えるというのが一番難しかったです。1人は完ぺきにできても、後ろの人が下向いていたり、タイヤをコツンコツン当てて来たりとか、距離感がなかなか分からないんです。初めてCMを撮影した2009年のときは、テイク40ぐらいまで撮りました。でも、最近は、テイク3ぐらいで少し撮ったらみんな揃うようになりました。

―― 同窓会誌で読みましたが、米岡さんは、高校時代に消防士を目指しておられたんですか?スポーツをするなど体が頑丈だったのでしょうか?

米岡: 昔から正義感は強かったので、困っている人を助けたいというか、人を守る仕事に携わりたかったんですね。体が小さいんですけど、野球や空手をやっていて、元々トレーニングも好きでした。実は、高校3年のときに担任の先生に相談したところ、先生が「直接人を守る仕事もあるけど、どの職業に就いても、間接的に人を助けることにつながる。だから、消防士とか警察官とかだけが人を助ける仕事ではないよ」と言われ、大学に進学しました。他の会社も考えていましたが、後継者問題があり社内の経験を積むために、大学を出てすぐにカーポートマルゼンに入社しました。他の会社にいて、戻ってすぐに役員とかになると、社員からの目もあるじゃないですか。だから、やっぱり下積みも大事やと思って、みんなと同じ経験をしていきたかったですね。

――米岡さんは、今でもCMに出られておられますよね。コンビニなどでも、やはり声をかけられるのですか?

米岡: そうですね。コンビニとか飲食店に行ったときでも、「ああ、CMの人や!」「よく見てます」とやっぱり声かけられますね。「どこに行けば会える?」「彼女はいるか」と昔はよく聞かれまして、枚方店のスタッフをしていたときは、CMを見て会いに来たりとかもありました。僕が一番よく比較されるのは、柔道で3年連続オリンピック金メダルを取った野村忠宏さん。昔からずっと似ていると言われています。実は、2年前に本人にお会いしているんですよ。関西の経営者の会に特別ゲストで来られていて、野村さんと一緒に写真を撮って、本人と話したら、野村さんもこうおっしゃるんです。「実は、自分もタイヤマルゼンのCMのセンターの人に似てるって、よく言われますよ」と。
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