2021年 6月 13日 (日)

劇的サヨナラ勝ちでも喜べない、原巨人「ブルペン崩壊」の深刻度

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   プロ野球の巨人は2021年5月9日、東京ドームでヤクルトと対戦し7-5で9回サヨナラ勝利を収めた。

   巨人は2点リードで迎えた7回に2番手・田中豊樹(27)が乱れ、後続投手もピンチをしのぎきれず計4失点。中継ぎ陣の崩壊で試合をひっくり返されたが、8回に1点を追加し1点差に詰め寄ると、9回に主砲・岡本和真(24)がヤクルト守護神・石山泰稚(32)から逆転3ランを放ち試合を決めた。

  • 原辰徳監督(2014年撮影)
    原辰徳監督(2014年撮影)
  • 原辰徳監督(2014年撮影)

田中は回またぎで結果残せず

   試合は中盤まで巨人ペースだった。2回に丸佳浩(32)のソロ本塁打で先制し、3回に同点に追いつかれるものの、4回、5回にそれぞれ1点を追加しヤクルトを突き放しにかかった。先発・今村信貴(27)は3回に四球による押し出しで1点を失ったが、以降は6回2死までヤクルト打線に得点を許さなかった。

   2点リードの7回のマウンドは田中に託された。田中は先発・今村の後を継ぎ6回2死から登場し、回をまたいでのマウンドだった。6回は塩見泰隆(27)をセンターフライに打ち取ったものの、4球目のフォークがワンバンドで暴投となるなど投球に力みがみられた。

   7回、田中は先頭・中村悠平(30)を四球で歩かせ、山田哲人(28)、村上宗隆(21)に連打を浴びて無死満塁のピンチを迎えた。続くオスナ(28)を空振り三振に打ち取ったが、ここでベンチが動いた。田中を諦め3番手・大江竜聖(22)を投入。その大江は青木宣親(39)を1ゴロに打ち取ったものの、1塁手スモーク(34)がホームにワンバウンド送球。これを捕手・大城卓三(28)が捕球できず1点を許した。

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