2022年 1月 24日 (月)

木村拓哉の主演ドラマ、何が一番好き? 読者投票の結果発表、1位は「ロンバケ」じゃなかった

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   歌手・俳優として活躍する「キムタク」こと木村拓哉さん(48)。今から25年前、1996年に放送された主演ドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)が社会現象を巻き起こすと、その後も数々の出演ドラマがヒットを飛ばした。

   今回、J-CASTニュースは、数ある木村さん主演ドラマの中で「一番好きな作品」を尋ねる読者アンケートを実施。2000を超える票が集まった。その結果、1位に輝いたのは「ロンバケ」ではなく...

  • キムタク主演ドラマで「最も好きな作品」は?(イラストはイメージ)
    キムタク主演ドラマで「最も好きな作品」は?(イラストはイメージ)
  • アンケートの結果(J-CASTニュース編集部作成)
    アンケートの結果(J-CASTニュース編集部作成)
  • キムタク主演ドラマで「最も好きな作品」は?(イラストはイメージ)
  • アンケートの結果(J-CASTニュース編集部作成)

アラフィフにして「新境地」切り開く

   木村さんは1991年にジャニーズのアイドルグループ「SMAP」のメンバーとしてデビュー。『夜空ノムコウ』(98年)、『らいおんハート』(00年)、『世界にひとつだけの花』(シングルは03年)などのヒットを飛ばした。

   役者としては、93年放送の恋愛ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で頭角を現す。主演を務めた96年放送『ロングバケーション』では30%近い平均視聴率を獲得し、社会現象を巻き起こした。

   その後も『ラブジェネレーション』(97年、フジテレビ系)や『ビューティフルライフ』(00年、TBS系)、『HERO』(2001年、14年、フジテレビ系)などのドラマで主演。唯一無二の存在感で、その地位を確立していった。20年、21年正月放送のスペシャルドラマ『教場』シリーズでは、冷徹な警察学校教官・風間公親役を熱演。50歳を間近にして、新たな境地を切り開いた。

   J-CASTニュースは今回、投票作成サービス「トイダス」を用いてサイト内で読者アンケートを実施。95年放送『人生は上々だ』(TBS系)から最新作の『教場』シリーズまで、木村さん主演ドラマのうち「最も好きな作品」を聞いた。投票は5月25日8時に開始し、28日16時時点で集まった2267票を集計。ここでは上位に入った5作品を紹介する。

5〜3位は全て「00年代」の作品に

   5位に入ったのは、2003年放送の『GOOD LUCK!!』(TBS系、159票)だった。ドラマの舞台は航空業界。木村さん演じる熱血パイロット・新海元が、厳格な運行監査官(堤真一さん)との衝突や、航空整備士の恋人・緒川歩実(柴咲コウさん)との関係を経て、人間的に成長していくストーリーだ。全日空(ANA)が撮影に全面協力したことでも知られ、最終回の視聴率は37.6%を記録した。

   4位は04年放送の『プライド』(フジテレビ系、184票)。「氷上の格闘技」とも言われるアイスホッケーを舞台に、木村さんは実業団チーム「スコーピオンズ」の里中ハル役を演じた。里中はキャプテンとして、坂口憲二さん、市川染五郎さん(現:十代目松本幸四郎)らが演じるチームメイトを牽引。一方で恋愛は「ゲーム感覚」と割りきる男だったが、たまたま試合を観戦していたOL・村瀬(竹内結子さん)との出会いで運命が変わっていく。

   3位は『HERO』シリーズ(339票)。01年(第1期)、14年(第2期)に放送された。第1期では木村さん演じる型破りな検察官・久利生公平と、松たか子さん演じる生真面目な検査事務官・雨宮舞子が名コンビを結成。同僚検事たちともに、事件の真相に迫る姿を描いた。第1期は全ての回で視聴率30%を超える「モンスタードラマ」だった。その後、劇場版、特別編、スピンオフ作品など幅広い形でシリーズ展開された。14年放送の第2期では、北川景子さん演じる検査事務官・麻木にヒロインが交代している。

「ロンバケ」はまさかの2位に 1位の作品は...

   2位は1996年放送の『ロングバケーション』(373票)だった。木村さん演じるシャイなピアニスト・瀬名秀俊と、山口智子さん演じる婚約者に逃げられたモデル・葉山南のルームシェア生活を描いたストーリーだ。当初は瀬名が後輩・奥沢涼子(松たか子さん)に思いを寄せ、南はそれを応援する立場だった。しかし、瀬名の失恋もあり、物語終盤にかけて2人の距離が接近。ピアニストとしてボストン行きを夢見る瀬名との関係性に、最後まで注目が集まった。俳優・木村拓哉の出世作として知られ、当時は「(ドラマが放送される)月曜9時には街からOLが消える」とまで言われる人気ぶりだった。

   そして栄えある1位に輝いたのは、97年放送の『ラブジェネレーション』(402票)だった。広告代理店を舞台に、木村さん演じる浮気性な営業マン・片桐哲平と、松たか子さん演じるマイペースなOL・上杉理子との複雑な恋模様を描いた作品だ。作中には、お笑い芸人・ホリさんのモノマネで知られる木村さんの名台詞「ちょ、待てよ」が頻繁に登場することでも知られる。

   なお、6位以下には最終回の視聴率が40%を超えた『ビューティフルライフ』(146票)、記憶喪失の青年を演じた『ギフト』(97年、フジテレビ系、88票)が入った。これらに次ぐ形で、『グランメゾン東京』(19年、TBS系、76票)、『教場』(フジテレビ系、73票)と、最近の作品が名を連ねた。

アンケートの結果(J-CASTニュース編集部作成)
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