2021年 7月 27日 (火)

東京五輪、日本のメダルラッシュ予測も... 海外選手にはアンフェア?コロナ禍もたらす「優位性」

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   今夏の東京五輪・パラリンピック開幕が迫っている。このまま予定通り大会が開催されるか否かは現時点で不確かだが、このコロナ禍で大会が開催された場合、出場する各国代表選手にどのような影響が及ぶのか。日本代表にとって開催国の「地の利」は追い風となるのか。過去の大会を振り返りつつ分析してみた。

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64年東京五輪金メダルは前回大会の4倍

   2000年以降、大会を開催した国のメダル総数が、前回大会を下回ったケースはない。00年シドニー五輪から16年リオデジャネイロ五輪まで5大会が開催され、全ての開催国が前回大会のメダル総数を上回っており、自国開催が追い風になっていることは間違いないだろう。

   顕著な例でいえば、08年北京五輪が挙げられる。前大会の04年アテネ五輪で中国が獲得したメダルは計63個。内訳は金メダル32個、銀メダル17個、銅メダル14個だった。その4年後、自国で開催された北京五輪でのメダル総数は100個に上り、金メダルは16個増えて48個を獲得している。

   1964年に開催された東京五輪を振り返ってみると、日本代表は計29個のメダルを獲得した。前回大会の60年ローマ五輪のメダル総数は18個で、11個のメダルを上積みした。

   金メダルに限っていえば、ローマ五輪の4個に対して東京五輪は4倍の16個を獲得。これは日本代表にとって04年アテネ五輪と並ぶ過去最多の金メダル数である。64年東京五輪では日本のお家芸といわれた体操をはじめとし、レスリング、バレーボール、ボクシング、ウエイトリフティング、柔道で金メダルを獲得した。

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