2021年 11月 29日 (月)

東京五輪は本当に大丈夫なのか? 「無観客でも140人陽性」南米選手権の報告に広がる不安

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   サッカーの南米選手権(コパ・アメリカ)を主催する南米サッカー連盟(CONMEBOL)は2021年6月21日、ブラジルで開催中の同選手権で実施した新型コロナウイルスのPCR検査で陽性を示した件数が計140件に上ったことを発表した。

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南米選手権「バブル」方式導入も...

   南米サッカー連盟によると、13日に選手権が開幕してから1万5235件のPCR検査を実施。検査の結果、陽性率は0.9%で、選手も含まれるが、ほとんどが外部発注のオペレーターとホテルなどの従業員だという。

   ブラジルでは新型コロナの感染が広がっており、6月に入ってからも感染者数が増え続けている。在ブラジル日本国大使館の公式サイトによると、6月15日時点でのブラジル国内の感染者は1753万人に上っている。

   今回の南米選手権ではウイルスの感染拡大を防止するため、「バブル」方式が取り入れられ、選手の外出制限、48時間ごとのPCR検査などが実施されている。東京五輪・パラリンピックでも同様の「バブル」方式を取り入れる予定だが、南米選手権の無観客に対して東京五輪は有観客で上限1万人となっている。

選手村は酒類持ち込みOK

   日本とブラジルにおけるウイルスの感染状況や選手、大会関係者のワクチン接種率、大会規模など異なる点が多く、単純に比較することは出来ないものの、インターネットでは南米選手権を東京五輪に重ね合わせ、同様の事態に陥るのではないかと不安視する声が上がっている。

   東京五輪では「バブル」方式を取り入れることでウイルスの感染防止を徹底する。その一方では選手の行動制限内にある選手村での酒類持ち込みが可能で、複数人による選手間の「交流」が懸念されている。

   ツイッターでは「東京五輪も同じようになる」「選手村がクラスターになるのでは」「東京五輪は他人事ではないはず」「五輪は規模が大きいから考えるだけで怖い」などのコメントがみられ、コロナ禍の五輪開催に不安を抱く声は根強いものがある。

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