お笑いタレントの山田花子さんが、作ったポテトサラダを子供たちに拒否されたと明かした。「まさかのブーイング」山田さんは2021年6月24日にブログで、「今夜は、じゃがいも頂いたからポテトサラダ作りました」「子供たちが大きくなってから作るのは初めて」と、久々にポテトサラダを手作りしたことを報告。しかし、ポテトサラダを見せたところ、次男は真顔で親指を下に向けて抗議をしてきたという。山田さんは次男の写真をアップしつつ、「え? まさかのブーイング」「そして、ポテトサラダ微妙な距離に置かれた」と困惑した様子をつづっていた。また、長男にも手作りのポテトサラダをだと告げたものの、「え~~ 今日、給食食べ過ぎたからこれちょっと無理かも」と拒絶したとのこと。山田さんは、「パパもいも類は、苦手やし!」「わかったよ! 一人で食べるよ」と寂しそうに明かしつつ、「私が悪いんです!!」「ポテトサラダは、悪くないです」とつづっていた。この投稿に山田さんの元には、「市販で売ってるものより、お母さんの手料理の方がいいのにね」「作るの面倒なのにガッカリですね」という声が集まっていた。
記事に戻る