2021年 9月 23日 (木)

「親ガチャ」は不謹慎ワードなのか ネットで連日激論、芸能人も続々「参戦」

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ひろゆき「恵まれた環境で育った人の驕り」、乙武「どんなガチャを引いても...」

   この「バラいろダンディ」出演者の意見に12日、ツイッター上で反論したのが、ネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき(西村博之)さんだ。

   ひろゆきさんは厚生労働省が8月に発表した、令和2年度の児童相談所の児童虐待対応件数が、過去最多の20万5029件を記録したことに触れ、以下のような主張を示した。

   「子供は減ってるのに、児童虐待が増えてるわけです。ひどい親がいる現実をほっといて『親ガチャ』という言葉を使うのは良くないとか言ってるのは、恵まれた環境で育った人の驕りだと思うおいらです」

   「ガチャ」という考え方を認めつつ、異なる観点から意見を示した人もいる。ベストセラー『五体不満足』(講談社)で知られる作家の乙武洋匡さんだ。乙武さんは8日、自身のツイッターでこう語っている。

「私は『肉体ガチャ』に外れた。きっと他のガチャに外れた人もいるだろう」

   先天性四肢欠損の障害を持つ乙武さんは、自身も「ガチャ」が外れた人間だとする。その上で、「ガチャ」があることを前提とした社会の在り方について意見を示した。

「私は、どんなガチャを引いても豊かに生きられる社会にしたい。それには、とにかく選択肢を増やすこと」
「ましてや、たまたま引いたガチャが大外れだったことで、『人生詰んだ』なんてことだけは避けたい。『いろいろ違いはあるけど、どのガチャを引いても魅力的』という世界観にしていきたいですよね。私たちのためにも。何より次の世代のためにも」
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