2021年 10月 25日 (月)

「伊東、長友が暴れ回った」豪メディアが敗戦分析 決勝オウンゴールは「最も悲痛なフィニッシュ」

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   サッカーワールドカップ(W杯)アジア最終予選が2021年10月12日に埼玉スタジアムで行われ、日本がオーストラリアを2-1で破り勝ち点「3」を獲得した。日本は最終予選4試合を終えて2勝2敗とし、7大会連続本戦出場に望みをつないだ。

  • 日本代表の長友佑都選手(16年撮影)
    日本代表の長友佑都選手(16年撮影)
  • 日本代表の長友佑都選手(16年撮影)

オーストラリア、序盤の失点が流れを変えた

   グループBの首位だったオーストラリアは最終予選初黒星で2位に後退し、2次予選から続いていた連勝が「11」でストップ。試合後、複数の地元メディアが日本戦の特集記事を掲載し敗因を分析した。

   試合は前半8分にMF田中碧(23)の代表初ゴールで日本が先制し、1点リードで前半を折り返した。後半25分にはPKから変更されたFKをMFアイディン・フルスティッチ(25)が直接ゴールに叩き込み同点。そして後半41分、FW浅野拓磨(26)のシュートがオウンゴールを誘発し日本が2-1で勝利した。

   豪紙「シドニー・モーニング・ヘラルド」(WEB版)は、前半8分の失点について触れ、試合序盤での失点が試合の流れを変えたと指摘。これによってオーストラリアは攻撃に注力しなければならなくなり、スピードと熟練の技術を持つ日本選手にスペースを与えることになったと分析している。

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