2022年 5月 17日 (火)

夜道を運転中、巨大陥没が目の前に 長さ6m、もし速度出していたら...安全対策に問題は?市に聞く

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寒波による強風の影響で「看板やバリケードが倒れた」

   市道を管理する松江市の道路課は12月21日、J-CASTニュースの取材に対し、陥没場所の状況について次のように説明した。

「7月の大雨で被災してから、市道を全面通行止めにして、入り口とこの場所の直前に看板とバリケードを2重に出していました。バリケードは、三角コーンをポールのようなバーで横につないで設置し、重しも乗せていました。ところが、12月18、19日の土日に寒波が来て、大荒れの天気になり、市内に強風が吹きました。その影響で、看板やバリケードが倒れており、投稿者の車はその後に市道に入ったのだと思います。穴に落ちる恐れもあったわけで、危なかったところでした」

   バリケードなどが倒れたことについては、12月21日朝に連絡を受けて、道路課の職員が現場に行って確認した。連絡した人が、ツイッター投稿者かどうかは分からないという。

「倒れていたバリケードを再び設置し、安全対策を見直しました。風の影響を受けにくい具材や重しを増やし、強風で倒れないように強度を高めています。全面通行止めといった規制情報を出して周知しており、車のナビがなぜ誘導したかについては、こちらでは分かりません」

   ちなみに、道路陥没の穴は、松江市島根町にあり、幅は道路と同じ約6メートル、長さも6メートル前後で、深さは約1メートルあった。現在は、再発防止のための調査を行っており、これから復旧工事の入札など発注手続きを行う予定。早ければ22年春ごろに着工し、同年内にも工事を終わらせて規制を解除したいとしている。

(J-CASTニュース編集部 野口博之)

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