2022年 9月 29日 (木)

ちむどんどんに「『美味しんぼ』の影響が感じられる」 東洋新聞、学芸部...類似点にネット盛り上がり

モータースポーツの世界観を表現した『ECB-2000』

   2022年5月30日の放送から8週目を迎えたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」に対し、ツイッターで漫画「美味しんぼ」との類似性があると指摘する声が上がっている。

   「美味しんぼ」といえば、1983年から現在に至るまで連載が続いている漫画で、1988年10月から1992年3月まで日本テレビ系でアニメが放送された作品だが、「ちむどんどん、どんどん美味しんぼになるな」といった声が上がっているのだ。

  • 黒島結菜さん(写真:2019 TIFF/アフロ)
    黒島結菜さん(写真:2019 TIFF/アフロ)
  • 黒島結菜さん(写真:2019 TIFF/アフロ)

「美味しんぼ」に登場していたのは「東西新聞社」と「文化部」

   「ちむどんどん」は、30日の第36回から、ヒロインの比嘉暢子(黒島結菜さん=25)が新聞社の「ボーヤさん」(雑用係)として働く様子が描かれている。沖縄から上京し、東京・銀座のイタリア料理店で料理人として1年半修行を積み重ねるも、料理の知識や一般常識が不足していると判断したオーナーの意向で「東洋新聞社」に出向させられてしまい、オーナーの満足が行くレベルまで達しない場合は解雇という条件を突きつけられてしまった。

   このようないきさつで、暢子は第36回のラストから料理人としては畑違いとなる新聞社での勤務を開始。配属先は「学芸部」ながら、他部署に資料を届けるなど、複数の部屋を頻繁に行き来する雑用係として激務をこなすことになった。そして、31日の第37回では、幼少期に知り合った青柳和彦(宮沢氷魚さん=28)と学芸部で再会したほか、その同僚の大野愛(飯豊まりえさん=24)と出会うというシーンが描かれた。

   一方の「美味しんぼ」は、これまた新聞社が舞台。「東西新聞社」に勤務する主人公・山岡士郎が、文化部記者として「究極のメニュー」を追い求める日々を描く作品で、作中には同僚として栗田ゆう子という記者も登場する。

本田博太郎さんは海原雄山!?

   このためか、ツイッターには、

「やはり『美味しんぼ』の影響がそこはかとなく感じられるちむどんどん(笑)」
「学芸部か なおさら美味しんぼみが」
「暢子は、食への知識が豊富なグータラ社員・山岡さんと出会って料理人としてステップアップするのかもしれない...」
「さっき録画を見たらほんとにTL通り#美味しんぼの栗田さんみたいな飯豊まりえちゃんが居た」

   といった声が相次いだ。

   美味しんぼに絡めたツイートは、30日にも上がっていた。この日は、暢子が常連客からイタリア・パルマとナポリの位置を質問されるも答えられないというシーンが放送されたが、その常連客は演劇評論家・淀川春夫(本田博太郎さん=71)という厳格な和装の男性。そのシーンに対しては、「あ~? この既視感はあれか~? 演劇評論家の淀川春夫さんは海原雄山?」といった声が上がっていた。海原雄山とは「美味しんぼ」に登場する美食家で、グルメ界の重鎮として振る舞う様子がたびたび作中で描かれている。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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