2024年 6月 16日 (日)

【追記あり】SPINNS通販「DIRKタグ付き」帽子が物議 他ブランド名の無断流用商品?SNSで指摘...販売ページ削除

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   人気アパレル「SPINNS(スピンズ)」通販サイトで扱っていた商品が、他社ブランドのロゴタイプを装飾に流用したのではないかとして波紋が広がった。ツイッターで2023年4月4日ごろから指摘が相次ぎ、同日に販売ページが削除された。

  • スピンズ通販サイトより
    スピンズ通販サイトより
  • ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)
    ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)
  • ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)
    ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)
  • スピンズ通販サイトより
  • ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)
  • ネット上で問題視された商品(スピンズ通販サイトのキャッシュより)

「DIRK BIKKEMBERGS」の文字列

   スピンズはオリジナル商品に加え、新品から古着までのセレクト商品も幅広いラインナップで全国に実店舗を展開し、若年層を中心に人気を博している。

   問題視されたのは、通販サイトで扱われていた税込み2640円の「猫耳ニットキャップ/DIRKタグ付き」という商品だ。色はブラック、アイボリー、ピンク。ニット帽の正面にあしらわれたタグに、ファッションブランド「DIRK BIKKEMBERGS」(ダーク・ビッケンバーグ)の文字列が配されている。

   ビッケンバーグ氏は、ベルギーの名門服飾学校出身のファッションデザイナーとして脚光を浴びた「アントワープの6人」の1人でもある。同ユニットは「ドリス・ヴァン・ノッテン」や「アン・ドゥムルメステール」らが名を連ね、一定の知名度を誇る。

   当該商品をめぐってツイッターでは4日、あるユーザーが懸念を示し、にわかに注目を集めることとなった。他社ブランドの名前が無断で流用されたのではないかと波紋が広がるなか、同日にサイト上から販売ページが削除された。

   ちなみに同様の商品に関しては、J-CASTニュースが確認したところ、中国発ファッション通販「SHEIN」でも販売されていた。

   スピンズの運営会社・ヒューマンフォーラム(京都市)に対して、当該ブランドとの関係や販売ページを削除した理由、今後の対応などを尋ねたが、期日までに回答はなかった。回答があり次第、追って伝える。

   (11日15時追記)同社は8日、当該商品に関して公式サイトで「弊社運営ブランドSPINNS取扱商品に関する一連の報道につきまして」とする文書を発表。当該商品は海外市場で仕入れたもので、他社のブランド名が装飾に用いられている認識はなかったと説明している。

   インターネット上で指摘を受けて問題を認識した。相手ブランドが製造・提供したものではない可能性が高く、全店舗および公式通販サイトでの販売中止に至った。購入者には払い戻し対応をするという。同社は「ブランド・知的財産保護に関する意識や、商品調達時におけるチェック機能が不十分であった」と再発防止に努めるといい、謝罪した。

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