ファッション雑誌「姉ageha」モデルの桜季雅さんが2023年8月16日、「タトゥー入れる前ちょくちょく痴漢あったけどタトゥー入れてから一回もない」などとインスタグラムで明かした。「ほんとキモいよクソオスは」桜季さんは腕や肩、太腿にタトゥーを入れている。16日に更新したインスタグラムのストーリーズでは、「タトゥー入れる前ちょくちょく痴漢あったんだけどタトゥー入れてから一回もないw」と切り出し、「服装じゃなくて人を選んでる奴らはw」と伝えた。過去に被害に遭った際のエピソードも紹介している。「昼職やってたときで見た目大人しめだった」という桜季さん。夜道を歩いて途中に気配を感じ、後ろを振り向いた途端に押し倒され胸を揉まれたそうだが、「『てめえ〇ろすぞ!』って叫んで蹴り飛ばしたら相手びっくりして猛ダッシュで逃げてったw」と、相手を撃退したことを明かした。続く投稿で、桜季さんは「私も怒鳴りながらめっちゃ追いかけたんだけどおとなしそうに見えて狙ったら全然違ったからびびって逃げたんだろうねほんとキモイよクソオスは」と当時を振り返った。「全身タトゥーだからナンパもキャッチも痴漢もされないwおすすめw」と、タトゥーを入れた後の周囲の対応の変化を伝えている。
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