アイドルグループ「AKB48」の山根涼羽さんが2023年11月27日、X(旧ツイッター)で、ライブの衣装の着方を間違えていたことを写真つきで明かし、笑いが広がっている。「なんで気が付かへんかったん...?」山根さんはXに3枚の写真を添え「ねぇまって笑い止まらへん この日のライブ、衣装に片腕通してない... なんで気が付かへんかったん...?」と投稿した。山根さんの衣装は、白いシャツの首元に黒いリボンを結び、赤いタータンチェックのジャケットとプリーツスカートを合わせたもの。チェック柄のセットアップになっているが、写真に映った山根さんの左腕はなぜか白いシャツのままだった。右腕はジャケットに袖が通っているのに対し、左腕は袖を通さず、肩の辺りに空いていたのであろう穴から腕を出してしまったと見られる。左側から撮影された写真には、左腕の白いシャツがバッチリ写っていた。ファンからは、まさかのミスに笑ってしまったとする声が相次いでいる。「めちゃくちゃ可愛いのに袖通ってなくて声出たwwwwwそこ穴開いてるんやwww」「嘘でしょ」「え?そんな事ある?笑 着てて違和感とかないんだ 久々にツイートみて声出して笑ったわ」「遠山の金さん状態やん~」ベルトは向かって左側が無地の黒、右側がチェック柄になっており、スカートにも赤いタータンチェックに一部黄色いチェックがあしらわれていた。ジャケットもアシンメトリーなデザインだと思っていたような声もある。「確かに! でも違和感なく自然に見えるのはずんちゃんの着こなしのなせる技か?」「ねぇまってwww 左右でちがう柄のおしゃれな衣装かと思った(笑)」「これはお腹痛い 着こなしが、さり気なさすぎて違和感0」
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