プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの牧原大成選手が2024年2月8日にXを更新し、サインの転売に対し直球の疑問を投げかけた。ソフトバンクは1日から29日まで、宮崎県と福岡県で春季キャンプを行っている。「選手にこんなこと言わせないでほしい」牧原選手はXで、「何でサインを貰って売るんですか?」と、サインの転売に疑問を呈した。短い文章に牧原選手の憤りを感じ取った人も多いとみられ、ファンらからは「ほんとこれofこれ選手本人にまで届いてるの悲しすぎるだろ...買う人も買う人だよ」「選手にこんなこと言わせないでほしい。選手の貴重な時間を割いて、応援してくれているファンの人に少しでも喜んで貰えたらってサインしてくれてるのに」「本当に選手が好意で書いてくれたサインが転売されているのを見ると悲しくなる選手の気持ちを踏みにじるな転売している奴は心の底から軽蔑する」などのコメントが寄せられている。選手会も声明「転売はもちろん、購入もお控えいただければ」サイン転売をめぐっては、ほかにも、選手らからやめるよう訴える悲痛な声が上がっている。中日ドラゴンズの龍空(りゅうく)選手は23年2月にインスタグラムのストーリーズで、自身のサイン入りユニホームがオークションサイトに出品されているとして「時間を割いて書いてるのに悲しいですよね書かなければよかった」とこぼした。日本プロ野球選手会も同年2月にXで「一部の方の心無い行動により、ファンのみなさんとの交流が縮小してしまうことは選手の本意ではありません。転売はもちろん、フリマサイトなどでの購入もお控えいただければと思います」と呼びかけていたが、出品は後をたたない現状だ。
記事に戻る