方法1:身近なところから「憧れの人」をイメージする
人に憧れを感じているときの自分の状態や、「自分の理想」だと思える状態を目の当たりにしたときの気持ちは、諦めそうになったときや、なんとなく目標を見失ったときに自分を立ち直らせてくれるものです。
あの人みたいになりたいという理想があるからこそ、「内発的な動機づけ」が生まれ、成長につながるのではないでしょうか? つまり、「憧れ」=「長期的モチベーション(スタミナ)」だと感じています。
憧れの対象は、何から何までできるパーフェクトな人物である必要はありません。仕事であれば提案書のつくり方とか、朝礼での話し方とか、部分的な仕事ぶりであっても「すごい、その人のようになりたい」と思えれば十分。
それくらいで考えないと、「自分の周りには憧れの存在なんていません」と言い切る人ばかりになりそうだからです。部分的であれば可能性は広がります。
自分の周りをよく観察して探してみましょう。できれば、身近な範囲で憧れが見つかるのがベスト。それがどうしても厳しければ、「なりたい」と思える存在を、経営者、歴史的な人物などまで広げて探してみてください。
そうして「あの人のようになりたい」という思いをモチベーションが下がったときに思い出して、上げる方向にもっていきたいですね。