「話せたときに大げさに褒めてはいけない」のはなぜか
ドラマで言及されていた「話せたときに大げさに褒めてはいけない」ことについて、角田さんは、子ども自身が話す練習に取り組んでいる場合であれば問題ないが、
「(場面緘黙の子どもは)自分が話したらどう反応するだろうと身構えがあるところに、人前で大げさに褒められると、びっくりしちゃう。それで怖がってしまうこともあるので、そこは慎重であるべきだと思います」
と指摘する。褒める場合は、みんなの前ではなく2人で話す機会に褒めることや、話した内容を褒めることを勧める。