おかもとまりの元夫、訴訟を弁護士に依頼 「やらないと永遠に終わらない」

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おかもとさん「真実だけを言います」

   一方、おかもとさんは27日にブログで、与儀氏が16日のブログで「家賃未納、名義変更の進捗、保険の支払い、法的な事、色々あると思います。僕が立て替えるの当たり前ですか?僕が全て貴方の都合に合わせるのは当たり前ですか?」とおかもとさんに呼びかけたことに言及した。

   おかもとさんは、領収書の確認に時間が掛かったためにすぐに否定できなかったと説明しつつ、「簡易的ですが、真実だけを言います」と宣言した。

   まず住居の名義変更についておかもとさんは、「以前から早くて1/31、ただ年末年始の休業が挟むから2/1になるかもしれない、としっかり先方に伝えていました」といい、「離婚後すぐに名義変更をしたいと伝えたら、家賃支払ってくれればしなくていいよと言われましたが、彼氏ができたあとに急にそれを理由に攻撃されるようになりました」と主張した。

   また、「法的なこと」については、「何をさしてるかよくわかりませんが、パートナーシップは解除したく現在弁護士さんに相談しています」と説明した。

   さらに、「家賃未払い」については、「11月の家賃が未払いと言われ、振込み履歴を見せたら、それに対しては返答はなく、6月から家賃全額払うと私が言っていたといわれました。が、6月にそのような発言をした事実ではなく、LINE上で8月から家賃全額支払うねと、会話(証拠)が残っています」と、話が食い違っていることを指摘した。

   「保険料未払い」に関しては、「会計事務所に私が支払った保険料の領収書がしっかり残っています」と、未払いではないと主張。おかもとさんによると、与儀氏がかつて合算で支払っていた保険料について「結婚生活中の分、私と息子の分も折半して欲しい」と言ってきているといい、「これに関して金額のデータを渡していただければ、私は即日対応できます。これが立て替えと言われているなら残念です」とつづっていた。

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