「『麻美と一緒にやりたい』って言ったんですよ」
覚せい剤の使用に至った理由として、幼少期の両親との関係についても明かし、「お母さんとお父さんはすごくいい2人だと思うんですけど、実は今もう離婚してるんですよ」。父親は立派な人だとしつつ、「人から捨てられたっていう思いがすごくあって」と親子関係、対人関係におけるトラウマがあったと告白した。
妻からは「『お金をいくら渡した』みたいなこととか、そういうことは書かないでね」と釘を刺されたと明かし、「詮索を本当にしないで欲しいんですよ。(家族が)傷ついてるってのは本当で」とした与沢氏。
その上で、財産分与などの明確な形は取っていないとしつつ、タイと日本で別れて暮らす一方で「学費だったりとか、生活費をサポートする」。「れい、にな、みらんが大学とか留学とか行く全金額」を与沢氏が負担するとした。
X投稿で告白したDVはあくまでも過去のものだったとし「私がベビたちを好きだったっていう思いは100%本当」と目を潤ませた。
また、麻美さんと結婚した決め手を「『この子なら騙さない』と思ったんですよ。だから結婚した」としつつ、価値観の違いからお互いに浮気・不倫を疑う関係になってしまったと吐露した。
さらに、与沢氏は覚せい剤を乱用していた際、「『麻美と一緒にやりたい』って言ったんですよ」とも告白。妻からは「ふざけんなって言われて」と断られたものの、「いわゆる『キメセク』をしようとしてた」と薬を使用しての性行為を望んでいたとも明かした。