告発相手からは「謝罪をいただきました」
さらにRagisさんは「SNS上で取り上げられている方とお付き合いしていたことは事実ですが、暴力行為などは一切ございません」とDVについて否定。また、「相手の方とも会話をさせていただき、事実と異なる内容を発信されたことを認めていただき、謝罪をいただきました」と相手とは和解したことを明かした。
一方、Ragisさんは現状について「様々な憶測が飛び交っておりますが、中には意図的に誤解を招くような表現や、相手の方に対する投稿も見受けられます」とし、「名誉棄損等に相当すると思われる投稿につきましては、専門家に相談の上、法的措置を検討いたしますので、控えていただけますよう、お願い申し上げます」と法的措置を示唆した。
最後には、「皆さまに信頼していただける活動を心がけてまいりますので、ご支援ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」とつづっていた。
— Ragis (@rag1sfn) April 21, 2025