「古古古米でいいんじゃないか」長嶋一茂は本当に食べるの? 玉川徹は試食経験あり、その結果は

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   「僕は古古古米でいい」――2025年5月25日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」(テレに朝日系)で、金曜コメンテーターの長嶋一茂さん(スポーツプロデューサー)はいう。

  • 「違いは感じられなかったです」備蓄米を試食した玉川徹さんは言う(画像は玉川さんXプロフィールより)
    「違いは感じられなかったです」備蓄米を試食した玉川徹さんは言う(画像は玉川さんXプロフィールより)
  • 長嶋一茂さん(2019年撮影)
    長嶋一茂さん(2019年撮影)
  • 「違いは感じられなかったです」備蓄米を試食した玉川徹さんは言う(画像は玉川さんXプロフィールより)
  • 長嶋一茂さん(2019年撮影)

「神経を集中させて違いを見極めようとしたが・・・」

   この日も番組では放出備蓄米の話題を取り上げた。レギュラーコメンテーターの玉川徹さんは前日に2021年産の備蓄米(古古古米)を農水省で試食した。2024年産米と比べて若干香りが違うと感じたが、「それも強いて言えばですよ。本当に神経を集中させて、違いを見極めようとして、ちょっと違うかなあってぐらい。違うからといって、におうということではなくて、ボクにとって違いは感じられなかったですね」と話した。水分が少なくて、パサパサしているようなこともなかったという。

   そして、「備蓄米というのは、(厳密に)温度管理なんかもしているわけです。今の保存技術でいえば、ここまで(新米と)違わないのかというのが、むしろボクの印象でしたね」と感心している。

姉妹サイト