BE:FIRST脱退のRYOKIと交際トラブルの「Rちゃん」、Xで複雑胸中 「私の優しさは何だった?」

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「私の優しさは何だった?」怒りも「まだ、彼を信じているから」

   週刊文春では、5月24日・25日の2回に渡り、「『BE:FIRST』三山凌輝(26)懺悔告白」として、騒動をめぐるRYOKIさんの主張を取り上げた。

   これを受け、Rちゃんは文春に「反論手記」を送付。31日には、文春が「大野から『週刊文春』に、約3900字にわたる"反論手記"が届いた」としてその一部始終を公開していた。

   Rちゃんは6月1日、改めてXを通じて思いを明かした。

   RYOKIさんの主張を受け、「私が嘘をつくメリットなんかない。私はずっと隠し通して守ってきた。文春にすっぱ抜かれても守った」と振り返った。

「弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった? 私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?」

   苛立ちを見せた一方で、「裁判は彼の今後の行動を見て決めます。まだ、彼を信じているから」と複雑な胸中ものぞかせた。

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