「事務所も本人もマナー分からない? うんざりするわ」
続く投稿では、「婚約破棄は双方合意の元で成立するのです。ちゃんとピリオドをつけるのが人としての礼儀でしょ」。「プレゼントの返還を求めるなら、、ってか婚約破棄なら財産分与でしょ」とRYOKIさんや所属事務所の声明に疑問を呈した。
「事務所も本人もマナー分からない? うんざりするわ」
「26歳の時の私にとって婚約はとっても大切で幸せな決断だった。それを蔑ろにしないで」と切実な思いをつづったRちゃん。
「"また会おうね"だと私の乙女心は信じてしまうわ」とRYOKIさんの別れの言葉を引用し、ハートマークを添えた。
Rちゃんは、自身に寄せられた返信にも反応している。
「詐欺じゃないし、自ら貢いでるじゃん。私が彼をそう育ててしまったって...」との指摘には、「詐欺って訴えてもないし、私が言ってないやん」と断りを入れつつ、「さすがに記事にされたらこんな貢いでたんだ。となりましたし、最後の別れ方・婚約破棄ならば、"婚約者としてお互い渡した物"は返却なのか分け合うのかしたいですね」。
「どうすれば収まるのでしょう...」との声には、「そりゃ、怒りまくって訴えようかな!? がのどまで来てる時もありましたよ。不貞行為のあちらが悪いし・終わり方失礼だし」と正直な胸の内を明かしつつ、「半年間、弁護士いても向こうは対応しなかったです! 訴えたら名前が世間に出るので、諦めて前進も?ってしたのです!! 前進んでたら掘り返されました」とした。
「男を見る目、少しはレベル上がりましたか?」との質問には、「いろんな恋をしてみんなまた幸せになりますからネ また素敵な人に出会えたら嬉しいです」と前向きな姿勢も見せている。
私が嘘をつくメリットなんかない。
— 大野 茜里 (@akriiiii4) May 31, 2025
私はずっと隠し通して守ってきた。
文春にすっぱ抜かれても守った。
弁護士からの連絡も逃げたのに保身のために文春のインタビューには答えて事実を誤魔化して、私の優しさは何だった?
私の目の前で、私の周りの人や私の親の前で同じことを言えるの?… https://t.co/LfusN3EQwn