「社会人になったら連帯責任だらけなんだから......」
ひろゆきさんの主張には、「見て見ぬふりをしてるのはどうかと。高校野球の理念(教育の一環として、健全な青少年育成を目的とし、友情、連帯、フェアプレーの精神を理念とすることにあります)真逆よ事しちゃったら駄目よ」「社会人になったら連帯責任だらけなんだから学生の時から染みつかせといた方が良いだろ。会社の誰かがやらかしたらそれだけで会社全体の株価下がるのなんてまさに連帯責任じゃん」など、反論の意見も多い。
一方で、「例えば、学校の試験でカンニングした生徒がいたとして。それに関与した生徒の点数が0点になるのは分かるけど、そのクラス全員が0点になるのはおかしいだろ、っていう話だもんなぁ。悔しいけどひろゆきさんに同意かも」「暴力の加害者は法で裁かれるべきだが、他の生徒を一緒くたにするのは違う。暴力の加害者と、その他証拠がない生徒は別枠で考えるべきですね」などとする意見も寄せられた。
「イジメを見過ごしたかもしれないから全員が罰を受けるべき」という意見は冤罪を許容する事です。
— ひろゆき (@hirox246) August 11, 2025
日本の法は「疑わしきは罰せず」です。イジメを見過ごした証拠がない限りは、罰を与えてはいけないのです。
「冤罪でも犯罪者が減るなら良い」と言う人は、冤罪で死刑になっても文句言わない人ですか? https://t.co/HtAQLEHPgL