「怖い」と率直な思いを吐露
腫瘍が悪性か良性かの可能性について、かけさんは「%ではわからないんだけど」としながらも「先生の言い方的に良性の可能性のほうが高かった。俺はそういうふうに受け取ったけど。わかんないけどね」と話した。また、現在の症状は発声時の痛みに加え、ガラガラ声やかすれ声になってきているという。
ちなみに医師の話によれば、手術自体は全く難しいものではないとのことだが、かけさんは「自分の手術後どうなるのかわかってなくて」と不安を吐露。ケビンさんから「本当に良性だといいね。祈るしかないよね」「怖いよね、悪性だったらどうしようって思っちゃうよね」と言われると、かけさんは「怖い」と率直な思いをつぶやいていた。