クリス・ハート、報道「否定」の声明→元妻が反論 「一体どの部分が虚偽なのでしょうか」離婚や親権めぐり1600字訴え

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離婚に関して今後「事実を明らかにしていきたい」

   福永さんは、審判の結果について、「親権・監護権に関するわたしの希望は認められませんでした」と報告。クリスさんの投稿などを見て「『親権が母親にないのは、母親側に欠点があったからでは』と思われた方もいるかもしれません」としたうえで、離婚当初、「離婚後も父と母が協力して子育てを続けることを望んでいました。子どもたちのために、仲の良いパパとママであり続けたかったのです」と明かした。

   そのため、離婚当初は「親権をめぐって弁護士を立て争う道を、当時のわたしはどうしても選べませんでした」と説明。その後、親権の申し立てをしたが、「一度譲った親権を取り戻すことは極めて困難であり、それを覆すのはほとんど不可能でした」としている。

   さらに、クリスさんが離婚について「『強制や虚偽があった』とする事実を裏付ける資料はないとして認めませんでした」としたことについて、「今回審理されたのはあくまで子どもの親権・監護権に関してであり、離婚に関しては言及されたものの審理されたわけではありません」と反論。この点については今後、法的手続きを経て「事実を明らかにしていきたい」と意向を示した。

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