「中距離の位置取りが激しい競技では、珍しく無い接触なのかな?」
続く投稿では、「ちなみに、周りが何を言っても結果が変わることはないと思うけど、選手にとって気持ちを整理する助けになることもあるのかなということ」と説明した。
最終的な判断については、「僕の意見は、日本チームは抗議したはずだし、順位が変わらなかったのはそういう判断なんだと思う。中距離の位置取りが激しい競技では、珍しく無い接触なのかな?」としている。
大迫選手の投稿には、「彼がレース直後のインタビューで、一切トラブルに触れず、更なる先を見ている姿に感銘。一方あなたのような超一流アスリートの冷静勝つ正直なコメントに、とても感謝」「中距離競技は格闘技要素が強くて、転倒や妨害は許容範囲という慣習があるのも事実。ただ、大怪我に繋がる危険性もあるから、接触についてもっと厳格な罰則がある方がいいかも」など、さまざまな声が寄せられている。
ちなみに、周りが何を言っても結果が変わることはないと思うけど、選手にとって気持ちを整理する助けになることもあるのかなということ
— suguru osako (大迫傑) (@sugurusako) September 16, 2025
僕の意見は、日本チームは抗議したはずだし、順位が変わらなかったのはそういう判断なんだと思う。
中距離の位置取りが激しい競技では、珍しく無い接触なのかな? https://t.co/OWW6bj7Kjh