男子マラソン・東京五輪6位入賞の大迫傑選手(34)が、2025年9月24日にインスタグラムを更新。左腕のタトゥーあらわな写真を公開した。脇腹にバラのタトゥーも大迫選手はインスタグラムで、ランニングウェア姿で座る写真を公開。タンクトップのウェアからのぞく腕や胸に、大きくタトゥーが入っている。大迫選手は中国語と英語で、「何でもできる。自分の限界を決めるのは自分だけ。それとも周囲の雑音に耳を傾ける?」とつづった。コメント欄には「タトゥーがっつり入れてるんですね!」「いつの間にこんなにtattooが!」「タトゥー入れてんの初めて知った......」「ゴツい!カッケー!」などと書き込まれている。大迫選手は上半身裸でトレーニングする様子をたびたびインスタグラムで公開しているが、タトゥーが見られるようになったのは25年3月からだ。4月には、脇腹にバラのタトゥーが見えるトレーニング動画とともに、英語で「僕のタトゥーは嫌われるかもしれないし、あなたの選択も嫌われるかもしれない。でも何もしないことが一番大きな爪痕を残すんだ」と投稿していた。
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