笠井信輔アナが緊急入院「右まぶたが腫れ上がって開かなくなってしまった」 その意外な原因とは

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「まさか、自分が帯状疱疹になるとは思いませんでした」

   精密検査の結果、「帯状疱疹が悪化し、帯状疱疹ウイルスが目に悪影響を与えた結果、右目が開かない状況であることがわかりました」。

   笠井さんは「なんですと!」と驚きを明かし、「まさか、自分が帯状疱疹になるとは思いませんでした。ストレスが強い人がかかる病気だと思っていたからです」と率直な胸中をつづった。

   入院は2週間を予定しているとし、「本当に残念で悔しいのですが、その間、すべてのお仕事をお休みさせて頂くことになりました」。

   緊急入院が決まった直後の講演では、妻でフリーアナウンサーの茅原ますみさんが代打を務めたという。

   「出席した人に聞いたところ 大変盛り上がったそうで とても良かったと 笑いと涙の講演会だったそうです」と明かした笠井さんは、「私よりもウケていたと言う話が出て、ちょっとジェラシー(笑)」と冗談めかしつつ、妻への感謝をつづった。

   退院後はすぐ仕事に復帰する予定だとし、「会えなくなった皆さんに またすぐにお会いできるように 頑張ります!」としている。

   笠井さんの投稿には、「お大事になさってください。しかし帯状疱疹でそんな症状が...」「疲れが貯まっていたのですね...帯状疱疹が目に入るとヤバいと聞いたことがあります。無理せずゆっくりと養生して下さいね」など、心配と応援の声が寄せられている。

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