桜塚やっくん、命日に親友のタレントが悼む 「何年経ってもこの時期は胸が締め付けられる」

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   タレントの岸田健作さんが2025年10月5日にインスタグラムを更新し、2013年10月5日に交通事故で死去したお笑いタレントの桜塚やっくんの命日に思いを寄せた。

  • 「やっくんの桜の木」の下で撮影。写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から
    「やっくんの桜の木」の下で撮影。写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から
  • 「何年経ってもこの時期は胸が締め付けられる」と岸田健作さん。ツーショット写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から。
    「何年経ってもこの時期は胸が締め付けられる」と岸田健作さん。ツーショット写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から。
  • 「やっくんの桜の木」の下で撮影。写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から
  • 「何年経ってもこの時期は胸が締め付けられる」と岸田健作さん。ツーショット写真は岸田さんのインスタグラム(@kensaku_kishida)から。

「彼の曲を空に向かって歌ってこよう」

   岸田さんは12回目の命日にあたる2025年10月5日にインスタグラムで「今日は10月になって1発目のライブフリー野外LIVE2ステージ!...と同時に友人の12回目の命日」と言及し、やっくんとのツーショット写真を公開した。

   岸田さんは、「先月は彼のバースデーだったんだけど誕生日から10日後だったんだよね」と明かし、「何年経ってもこの時期は胸が締め付けられる。当時のバースデーイベントの彼の写真見ると余計に」と思いを明かした。

   また、「今日はやっくんから引き継がせてもらった彼の曲『紅葉の舞』を空に向かって歌ってこよう」と明かし、「やっくんの桜の木は元気かな」と自身で募金を呼びかけ、事故現場近くに植樹した「やっくんの桜の木」についても触れていた。

   このポストに岸田さんの元には、「やっくんに気持ちは届いているよ」「素敵なお2人」という声が集まっていた。

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