立憲・米山隆一議員、「国旗損壊罪」めぐって「妻のグラビア」でたとえ困惑の声

「グラビアを燃やした場合、それ、処罰すべきですか?」

   しかし、このポストに米山議員の妻・室井佑月氏の写真を例にとり、「燃やされたり踏まれたりしたらどう思う」か、という指摘が寄せられると、米山議員は「例えば室井佑月さんのファンで、室井さんご自慢のペントハウスのグラビアとかを持っていた方が、結婚を契機に『畜生!』とか言ってそのグラビアを燃やした場合、それ、処罰すべきですか?」と問いかけ、それに自ら「私は処罰に値しないと思います」と答えた上で、「尚私が持っている室井さんの写真を燃やしたら、それは器物損壊罪です」とつづっていた。

   このポストに米山議員の元には、「例えになってない」「何を言いたいのかよくわからない」「室井佑月のグラビアと国旗を同列に語るなよ」という声が集まっていた。

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