人気YouTuberのヒカルさんが2025年11月9日にXを更新し、自身に寄せられる「昔はモテてなかった」という中傷に反論した。「憶測でバカにする人って今モテてなさそう」ヒカルさんは5月31日に元カリスマキャバ嬢の進撃のノアさんとの0日婚を発表したものの、9月14日に公開した動画で、配偶者以外と恋愛や関係を持つことがOKな「オープン・マリッジ」にするとして、炎上していた。ヒカルさんは9日のXで、「俺のことバカにしたくてなんとか叩こうとして昔はモテてなかったとか非モテだったと言われるけどそれが事実としても大半の人がそうなのでは?」と苦言を呈した。また、「世の中、モテてない人が大半なのにそれを悪口として頑張って使ってる人よりたぶん今の俺は魅力的」とつづり、「現状のスペックで勝てない人見つけたら過去の定かでもないことの憶測でバカにする人って今モテてなさそう」と指摘した。「その人たちより俺の方が成功してるしモテてる」さらにヒカルさんは、「あとこういうのってガチで誰でも理解できるレベルでモテてきた人は言ってこない」と、そもそも「モテなかった」という指摘をしてくる人こそがモテなかった人であるという予想を強調し、「そもそも俺のことバカにした時点で同じ土俵かそれ以下」と切り捨てた。また、「俺も痛いしきもいけど自分のこと棚に上げてバカにしてくる人も痛いしきもい」と批判し、「そして今だけの話したらたぶんその人たちより俺の方が成功してるしモテてる」とつづった。そして、「俺か、俺のことをバカにしてるインプ稼ぎか、どちらも嫌だと思うけど、どちらか選ぶならどちらになりたい?」とし、「それの答えがバカにする側ならたぶん明るい未来はない」と断言。最後には、「嫉妬はされる側でいよう」とつづっていた。このポストにヒカルさんの元には、「やってる事が痛いしキモいってわかってるなら、言われるのは当たり前でしょう」「他人の評価を気にせず自身の欲望や願いに素直に向かうって大事なことだとは思う」というさまざまな声が集まっていた。
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