立川志らく氏「日本人じゃないの?」発言は「撤回する必要はない」 趣旨を説明「なんで中国側に立つんだ」

「与党・野党関係なく日本を守るために一致団結するべき」

   これを受け、志らく氏は26日に自身のYouTubeチャンネルを更新。「撤回する必要はないと思っている」と主張し、「『日本人じゃないのか』と言い切ったわけじゃなく、『日本人じゃないとすら思える』っていうね。別に言い訳じゃないですよ」と説明。

   一方、不用意にこうした発言をすると切り取られ、その部分だけを見た人から「とんでもない危険思想の持ち主だ」と叩かれるとも。「言い方はあまりよろしくなかった」と振り返った上で、「そのことに関しては非常に反省をしております。今後そういうことないようにしたいと思ってる」と釈明した。

   その後、発言の趣旨について改めて説明した。「中国の脅威というものが、いま本当に如実に現れた。ならば、与党・野党関係なく日本を守るために一致団結するべきじゃないかっていうのが私の考え方です」。また、つぎのようにも述べている。

「野党の皆さんも、総理大臣に色々批判をするのは大事なことだ。それがないと独裁になっていくからね。でもそれと同じだけ中国にだって文句言うべきなんじゃないかなと。だからそれを見て『本当に日本人なの?』って思ってしまうのは私だけではない。私が差別主義者だからではない。多くの日本の方はそう思ってらっしゃる」

   動画の後半では、志らく氏は「『高市政権に逆らったやつは全部日本人じゃねえ』なんて一言も言ってない」と改めて主張。「中国のやり方に対してみんなで中国に文句を言わなくちゃいけない時、なんで中国側に立つんだと。そう言ってんだ。そう言ってんだよ。『あんたたち本当日本人なのか』って。そこだけですよ」としている。

1 2
姉妹サイト