岡本和真、ブルージェイズ入りでキム・ヘソン危機?トレード説再浮上で「去就大きく揺れ動く」韓国メディア報道

「キム・ヘソンのトレードの可能性が再び浮上した」

   今オフにフリーエージェント(FA)となり、米メディアによると、複数の球団が争奪戦を繰り広げているという。

   「エクスポーツニュース」は、現在のドジャースの内野手事情に触れ、キムの今後を次のように推測した。

   「ビシェットは大リーグデビュー後、ずっとショートとしてプレーしてきたが、ワールドシリーズではセカンドとして出場し、マルチ守備力も証明した。ビシェットがドジャースのユニホームを着ることになれば、内野のひとりがチームを離れる可能性がある。これに伴い、マルチバックアップ内野手であるキム・ヘソンのトレードの可能性が再び浮上した」

   そして、こう続けた。

   「キム・ヘソンは、マルチポジション守備と俊足走塁能力で、チーム内での活用度は高い戦力と評価されている。しかし、ビシェットがドジャースに加入すれば、キム・ヘソンの立場は変わらざるを得ない。守備範囲が重なるだけでなく、球団がビシェットと高額契約を結ぶ場合、先発内野陣の再編が避けられないためだ。残りのオフシーズン期間、ドジャースの内野再編の方向性に応じてキム・ヘソンの去就も大きく揺れ動く見通しだ」

   キムは、24年オフに韓国プロ野球(KBO)からポスティングシステムを利用してドジャースに入団した。米メディアによると、3年総額1250万ドル(約19億4500万円)の契約を結んだという。

   大リーグ1年目の今シーズンは、マイナーで開幕を迎え、5月に大リーグに昇格。ライバルとの激しい競争の中、71試合に出場し、打率.280、3本塁打、17打点、13盗塁を記録。守備では、ユーティリティプレイヤーとして、セカンド、ショート、センターのポジションをこなし、チームに貢献した。

   ポストシーズンでは、全シリーズでロースター(出場登録選手枠)入りを果たし、ワールドシリーズ(WS)にも出場した。WS第7戦では、延長11回からセカンドの守備に入り、WS2連覇達成の瞬間をグラウンドで迎えた。

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