政治団体「チームみらい」の安野貴博党首が2026年1月6日にXで、報道された資産報告書の株式保有数を訂正し、謝罪した。原因は、「私が表を読み間違えてしまっていたこと」だとした。「正式な修正書類も追って提出いたします」時事通信の報道では、国会議員資産公開法に基づいて公開された参院選での当選者の資産報告書に掲載された安野氏の株式の保有数について、「米IT大手のアマゾン・ドット・コム、マイクロソフト、アルファベット(グーグル親会社)、米半導体大手エヌビディアの4銘柄計68万4865株」とされていた。なお、報道によると安野氏の資産の総額は総額3億6098万円だが、株券はこれに含まれていない。これにSNSでは、株式だけで200億円以上あるのではないかとして、さまざまな憶測が広がっていた。しかし、安野氏は5日にXで、「株式の部分で報道で出ている数値と私の認識が2桁違う」と投稿。すぐに確認するとしていた。翌6日、安野氏はこの投稿を引用し、「確認いたしました」と投稿。正しくは、アマゾン・ドット・コム440株、マイクロソフト170株、アルファベット1440株、エヌビディア1200株だったと報告した。計3250株となる。安野氏は「原因は私が表を読み間違えてしまっていたことでした」と明かし、「たいへん失礼致しました」と謝罪。「正式な修正書類も追って提出いたします」とした。安野氏が訂正した株式の総額は、約1億3000万円程度となる。
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