格闘家の啓之輔(42)が2026年1月5日にXを更新し、栃木県内の県立高校で起こった暴行事件に関して、「ブレイキングダウンの真似事なら辞めろ」と呼びかけた。
事件は、学校のトイレ内とみられる場所で起こった。
「打ち所が悪かったら取り返しがつかなくなる」
SNSで拡散された事件の動画では、複数の男子生徒が取り囲む中、ひとりの男子生徒が、無抵抗の男子生徒にパンチやキックを入れる様子が確認できる。
事案の背景など詳細は明らかではないものの、報道によると、動画は栃木県内の県立高校で撮影されたとみられており、栃木県警は暴行事件として捜査を始めたという。
啓之輔は、暴行動画が拡散された5日にXを更新し、「ブレイキングダウンの真似事なら辞めろ 打ち所が悪かったら取り返しがつかなくなる」とのコメントを投稿した。
さらに8日には、暴行事件を報じるニュース記事を添付し、「いじめ問題が減るように お偉いさん方、お願いしますよ」と投稿。
啓之輔は栃木県出身の格闘家で、総合格闘技イベント「THE OUTSIDER」で人気を博し、「ミスターアウトサイダー」の異名を持つ。
22年から格闘技イベント「BreakingDown」(ブレイキングダウン=BD)に参戦し、ここでも人気選手となった。
今回の暴行事件を巡り、「BreakingDown」のCOOを務める溝口勇児氏(41)が、自身のXで言及している。
Xに暴行動画を添付し、「反撃もできない気の弱そうな相手に対して、イキってヘナチョコパンチ振り回してるガキも、それを周りでヘラヘラ眺めてるガキどもも、クソダサすぎ」(原文ママ)とのコメントを投稿した。