動画のネット投稿では被害者を守れない
さらに石戸さんは「本当に被害者を守りたい、加害者を罰したいと思うなら、ネットよりも警察や行政に相談できるんだ、その方が確実なんだというメッセージをいかに発信していくかが問われてくる」と話した。
それに対し谷原さんは「わかりやすくここに相談に行けばいいんだというところを知らないんだよね、俺。カズさん知ってる?」とコメンテーターのカズレーザーさんに聞くと、「学校の先生に相談して問題が解決した経験はあまりない。そのような経験をしてない保護者は結構いると思う。だから、うちの自治体、県や市はこれだけいじめがあって、これだけ警察にも動いてもらいましたとちゃんとアピールできた方が信頼につながるのではないか」と話した。
石戸さんは「今まではいじめが少ないというのがウリだったが、いじめをちゃんと処理します、暴力事案として処理していますというメッセージを発信していかなければいけない時代になった」と話した。
(ジャーナリスト 佐藤太郎)