衆院北海道7区(釧路市、根室市など)選出の自民党広報本部長・鈴木貴子衆院議員が2026年1月11日、釧路市内で同日開催の「くしろ20歳のつどい」の会場に、「等身大の高市早苗パネル」が出現するとXで報告した。また鈴木氏は、このパネルに対する批判に反論している。
鈴木氏「会場に設置なんてしてません」
鈴木氏は1月11日(10日深夜)、高市首相の等身大パネルの写真をXに投稿した。この写真には、「二十歳の集い・釧路会場にて等身大の高市早苗パネル!!ぜひ皆さん、日本初の女性リーダーと記念のツーショットいかがですか?」との記載があった。
鈴木氏は同投稿の文章でも、「釧路会場にて等身大の高市早苗パネルが出現!!ぜひ記念にツーショットをいかがですか?」と記していた。
その後の投稿では、「くしろ20歳のつどい」の会場前で高市首相のパネルと写真を撮る若者たちの様子を公開。鈴木氏は「各地域それぞれ二十歳の集いの形式や文化があると思います」とした上で、次のように説明した。
「釧路は政治参画への声がけ含め、毎年各党各会派がそれぞれのブースというか、それぞれのカタチで祝意を伝えています。今年の自民党は街頭演説などの音出しは行わず、二十歳のみなさんの写真撮影のお手伝いや #早苗とパチリ を行いました」
20歳の若者から声をかけてもらえたとした上で、「みんな、おめでとう!!夢を恐れずに追いかけられる、人の幸せを素直に喜べる、そんな社会を一緒につくりましょう」と最後に伝えている。
「等身大の高市早苗パネル」に関する鈴木氏の投稿に対し、SNSでは批判的な声も寄せられている。「い...いらないです」などと伝えるリプライに対しては、「いろんな考え方があるでしょうね。二十歳になれば、自分の考え方を持って当然ですし、周りにもいろんな考え方があることを知るでしょうし」と返信。
また、このパネルは税金で作ったのかという質問に対しては、「どう思います?どうあって欲しいと?何が正しいと?この類の質問してくる人は、答えを持ち合わせてるんですかねぇ」と反論した。
成人式の会場に設置していいのか疑問だとする声に対しては、「会場に設置なんてしてませんし書いてません。みなさん、想像力が広がりすぎ!」と説明。鈴木氏は、これら以外の批判に対しても反論している。