2026年1月上旬、ヤマト運輸のLINE公式アカウントで長年親しまれてきた「にゃ」機能が仕様変更されているとSNS上で話題になった。メッセージの語尾に「にゃ」をつけると同じく「にゃ」と返信してくれるこの機能は、配送日時変更などの業務的なやりとりでも対応していたが、一部のメッセージにのみ返信するよう変更された。
25年11月にシステム仕様変更、「おはよう」「ありがとう」などに限って対応
「クロネコヤマト」でおなじみのヤマト運輸LINE公式アカウントは、利用者がメッセージの語尾に「にゃ」をつけて送ると、返信に「にゃ」や猫の足跡マークなどをつけて返信してくれる機能を備えている。
この機能はSNS上でしばしば注目を集め、同社LINE公式アカウントで指示できる「荷物情報の確認」や「再配達依頼」、「受け取り日時・場所の変更」でも、「にゃ」をつけてやりとりするユーザーもいた。
だが26年1月上旬、業務的なやりとりには対応しなくなったとSNSで話題に。「さびしすぎるだろ」「悲しい」「知らなかった!」「やってみたら本当だった...」などと悲しむ声が相次いでいる。
なぜ機能を変更したのか。ヤマト運輸コーポレートコミュニケーション部の担当者は1月14日、つぎのように回答した。
「ヤマト運輸公式LINEアカウントにおける、語尾に"にゃ"を付けて応答する機能につきましては、2017年2月から導入しております。詳細は回答を控えさせていただきますが、システム仕様変更に伴い、2025年11月からは一部の言葉(おはよう、ありがとうなど)に限って対応しております」